羽田到着

迷わずこれた。


ちょっと遠回りした気もするけどあせる


今日はここで一泊です。

スポンサーサイト

国会図書館その2

床屋さんはあったけど、売店は普通のコンビニになっていた(´・ω・`)

文房具に詳しかった店員のおじさんがいて、いい雰囲気だったのに残念。

国会図書館

永田町につきました。

りくらむのブログ-090731_0955~0001.jpg

でかい荷物を持ってフラフラしてたから、警備のお巡りさんにロクオンされてた気がするあせる

国会図書館は時間潰しにはいいですよ。
荷物は預けられるし(バックは持ち込み禁止なので無料ロッカーがある)、館内には喫茶店や食堂、文具店もあります。
オイラが生まれて始めて万年筆を買ったのも、スパゲティカルボナーラを食べたのもここです~

昔は床屋さんもあったけど、今もあるのかな?


ちなみに18歳未満は入館できません。

あめ

家を出るときはひどく降っていましたが、すこし止んできたみたい。
今日は1日都内で国会図書館に籠もる予定。
しばらく行ってないけど、システムとかちょっと変わってるかしら?

7月に読んだ本

明日からネットにあまり接続できないし、
いま雷鳴ってるしなので、一区切り。

明日は一日某図書館にこもる予定なので、
まだ増えるけど

大学・中庸 :金谷 治注・訳 岩波文庫

凶夢など30 :星新一 新潮文庫

君たちはどう生きるか :吉野 源三郎 岩波文庫

ウェブはバカと暇人のもの :中川淳一郎 光文社新書

価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ。
 川上 徹也 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

世阿弥に学ぶ100年ブランドの本質 :片平 秀貴 ソフトバンククリエイティブ

夢をカタチにする仕事力 :別所 哲也 光文社新書

僕が2ちゃんねるを捨てた理由 :ひろゆき 扶桑社新書

多読術 :松岡 正剛 ちくまプリマー新書

久生十蘭短篇選 :川崎 賢子編 岩波文庫

御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年-  :米田 憲司 宝島社

風の歌を聴け :村上 春樹 講談社文庫

1973年のピンボール :村上 春樹 講談社文庫

1500年の知恵 聖ベネディクト入門 :ブライアン・C・テイラー ドン・ボスコ社

死に至る病 :キェルケゴール 岩波文庫

羊をめぐる冒険(上・下) :村上 春樹 講談社文庫

ダンス・ダンス・ダンス(上・下) :村上 春樹 講談社文庫

1063人の収入を60日で41%アップさせた目標達成する技術
 マイケル・ボルダック フォレスト出版

プロフェッショナルの条件 :ドラッカー ダイヤモンド社

「怖い絵」で読む世界の歴史 :綿引 弘 知的生きかた文庫

( ゚д゚)ポカーン

旅行中のカップル、ナビ誤入力で到着地は650キロかなた

[ローマ 28日 ロイター] イタリアを旅行中のスウェーデン人の中高年カップルが、GPS(全地球測位システム)への誤入力により、目的地から650キロも離れた町で間違いに気付くというハプニングが起きた。

 ロマンチックな保養地として知られるカプリ(Capri)島を目指していたカップルは25日、GPSにスペルを間違えて入力した末、北部の町カルピ(Carpi)に到着。地元の観光事務所でカプリ島にある有名な「青の洞窟」への行き方を尋ねたことで間違いが判明した。

 カルピ行政府のスポークスマンは28日、ロイターに対し「どうしてこのようなことが起きるのか理解に苦しむ。カプリは島なのに」とした上で、今回のような間違いが起きたのは初めてだと語った。また、間違いであることを知ったカップルは驚いたものの、怒ることはなく、車に戻り、南に向け走り始めたという。

 イタリア南部ナポリ湾に位置するカプリ島は、ローマ時代からのリゾート地。一方のカルピは、同国北部エミリア・ロマーニャ州にある活気あふれる産業の町。



つまり、スペル間違って入力しちゃったら、カーナビがスペル違いの町に正しくナビゲートしてくれたってことね。

旅行の前って事前にガイドブックで下調べしたりするから、なれない土地とはいえ、途中で方角が違うことに気づきそうなものですけど、

「どうしてこのようなことが起きるのか理解に苦しむ。カプリは島なのに」

この言葉がすべてを物語っていますな。

・・・・・まさにカーナビバカ・・・・・・・


でも、なんか時間もたっぷり余裕をもった旅行中っぽくて、うらやましいですなぁ(笑)

史実は芸術よりグロテスク

まえまえから中野京子さんの『怖い絵』という本が読んでみたかったのだけれども、
なかなか見つからない。
その代わり、こんな本を見つけました~

「怖い絵」で読む世界の歴史 (知的生きかた文庫)/綿引 弘

¥790
Amazon.co.jp

また出たばかり見たい。

なんつーか・・・・人間って何千年前からやってること変わらんね(´・ω・`)
とむなしくもなる。


「怖い絵」というと、オイラは円山応挙の幽霊画や、ゴヤの「わが子を食らうサトゥルヌス」なんかを思い出してしまうのだけれでども、この本でテーマとなっているのは歴史的史実を描いた絵画。

積み重なる死骸、飛び交う首、生き埋めにされる人々・・・etc.
といった残酷な出来事も、絵画という二次元の世界に落とし込められると、
生々しさを失い、ユーモラスですらある。

りくらむのブログ-090729_1641~0001.jpg
敵の兵士の首を弾丸代わりにする十字軍

でも、これらは実際に起こった話。
平和な現在の日本にいると、こんな残酷な出来事は遠い世界の話みたいに思ってしまうけど、
現在でも、世界のどこかで、同じような地獄絵が展開されているんですよね。

残念なのは、絵に対する説明(誰の作品かとか、何年ごろの作品か)があまりしっかりされていないことと、一つの出来事にたいして4ページというヴォリュームなので、深く踏み込んだ内容でないこと。
でも、歴史や絵画について興味をもつきっかけになるかもしれないし、雑学として面白く読める内容ではあります。

やっぱり日本か・・・・

アジア野球選手権成田ラウンドの通過チームは日本ですね


日本 12 - 0 フィリピン
タイ 0 - 12 日本
インドネシア 0 - 13 日本



しゃーないわな。

旅のお供 その2

旅行といっても辺境の地に行くわけではないし、
(つか、ウチよりよっぽど都会だしorz)
必要になったら現地調達できるので、
特に準備するものはないのですけど。

携帯用にHINTMINT IRONYを用意。

りくらむのブログ-090729_1327~0001.jpg


向こうでも売ってるけど。


出来るだけ身軽で行きたいので、あとはiPodを持っていくかどうか検討中。

高校野球?

どうも学生野球には興味が持てなくて、高校野球も全然見たことがない。
それは多分、学生時代に何の思い出もないからかも。


高校には、硬式野球部がなかった(軟式はあったけど、ウチは陸上部が活躍していたので冷遇されてったぽ)から高校野球は全然見なかった。

大学時代は、野球部はあったのだけど、そのことを卒業式まで知らなかった。
卒業式で、OB代表としてNHKのアナウンサーと一緒にプロ野球選手(誰だか覚えてない・・・・)が来て挨拶したので、初めて大学にまともな(?)野球部があることを知ったのです(^_^;


そもそも野球に興味がなかった・・・つか大嫌いだったから、思いでも作りようもなかったのだけれども。


が、最近になって、高校に硬式野球部が出来ていることと知って(もう何年もたっていたようですが)チョット気になって試合結果を見に行ったら・・・・・



地区予選初戦で5回コールド負けを喫していたorz


でも、滑高だってクボタンがいたときには甲子園出たんだから、いつか出れるかもしれないしね。
そのときには高校野球も見るかもね。

うっそーん

コーヒーのカフェインは脂肪を燃やすといわれているのに!?

アイスコーヒー飲料、ダイエットの敵にも=英調査
 [シドニー 27日 ロイター] アイスコーヒー飲料が好きならば、飲んだ後はディナーは我慢するか、ジ..........≪続きを読む≫



・・・・・コーヒーが悪いんじゃないじゃん(´・ω・`)

オイラはアイスもホットもブラックしか飲まないから大丈夫。

旅のお供

いつも悩むのが本です(^_^;

一泊ぐらいなら、厚めの小説一冊で事足りるのですが、3・4泊だとチョット悩みます(^_^;

というのも、以前、3泊の旅行で小野不由美さんの『屍鬼』(ご存知の方はご存知だと思いますが、一冊が結構厚い)の4巻と5巻を持っていったら2日目に読み終わってしまい、途中で百鬼夜行シリーズ(京極堂シリーズ。これまたご存知の方はご存知だと思いますが、ものすごい厚いあせる)を買い足して、お陰で荷物がバカみたいに重くなって苦労した経験があるのでorz

というわけで、来週あたり、チョットばかり遠出をするので、

適度にヴォリュームがあって
繰り返し読んでも飽きず
軽い



というものを探していました。

・適度にヴォリュームがあって
コレは言うまでもなく・・・・すぐに終わってしまってはつまらないので。
薄くてもカントの『純粋理性批判』なんかだったらバカなオイラは読了に一ヶ月はかかりそうですが、絶対へこたれて結局他の本を買ってしまうに決まっているので、面白くかつ長く読めるもの。

・繰り返し読んでも飽きず
万が一読み終わってもまた読み返す気が起こるもの。
小説だと、一度読むと、スグに読み返そうという気が起きない(私は)ので、小説以外。

・軽い
これは必須条件です(^_^;
『7つの習慣』なんかは上の2項目をクリアしていますが、ここでアウト


うーん、どうしよーかなーと思っているときにコレ見つけましたよ

りくらむのブログ-090727_1159~0001.jpg

文庫版の『新約聖書』
二段組になっているので、厚さのわりにヴォリュームがあり、なにより安かった(400円、さすが良心的)のでなにも考えず買い。

何も考えずがもたらす結果はいつものとおり、

りくらむのブログ-090727_1200~0001.jpg

違う装丁の文庫版『新約聖書』が本棚にあった。
新共同訳だから、中身一緒だしorz



そういえば


昔はホテルの部屋に『仏教聖典』という、仏教経典のいいとこ取りみたいな本がおいてる事が多かったのだけど、最近見かけないような気が???

探してみたら、こんなサイト見つけたー

仏教聖典(全文)

これもウチにあります。
ネットで読めちゃうんだー。

外付けハードディスク交換

以前書いたガリガリ音はしなくなったのですが、クラッシュしたら恐いので、新しい外付けハードディスクを購入しました。

壊れてしまってからでは取り返しがつかないですからね(^_^;

りくらむのブログ-090726_2115~0001.jpg

今度はBUFFALOのもの。
amazonで6980円でした。
最近はハードディスクも安くなりましたね(^_^;

1TBとどっちにしようか悩んだのですが、以前のハードディスクは250GBでも1/3程度しか使っていなかったので、500GBのものにしました。
映像はあまり保存していないからかな?
写真も5年間でとったものすべて入っているけど、60GBぐらいしかないし。
これからも映像は保存する予定はないので、十分です。

マスターズリーググッズ

じゅ・・・・・じゅうまんえん・・・・・

マスターズリーグ福袋


健さんのサインボールもあるけど、
現役時代にスワローズのショップで3000円代で売っていたようなー。

直筆サインボール

変な気候

それほど気温は高いわけではないのですけど(といっても30度は超えてますが)なんか空気が重くねっとりしていて息苦しくなるような感じです。

数年でだいぶ気候が変わってきている気がする。。。。

雨の降り方もヘンですね(´・ω・`)

挈矩の道

「己の欲せざるところ、人に施す勿れ」
というものの、コレが結構難しいです。

人それぞれだからしょうがないけど(^_^;

私の場合は、仕事中に話しかけられるのがイヤなのですけど、
だから他の人が仕事しているときには話しかけないようにしていると、
相手はとにかく話しかけてほしい人だったりして、
「冷たい」
とか
「嫌われているかと思った」
といわれてしまうし(^_^;

なんだかんだで、自分の物差しで相手の心情を測ってしまうと、
トンでもない誤解を生んでしまったり、
ひとり芝居になってしまったりする。

だからといって、「完全に分かり合うのは不可能」と諦めて、人付き合いをしないようにするわけにはいかないし。
絶望的な差異のどこで折り合いをつけるか・・・が人付き合いの上手・下手につながるのかなー。

と思っていたら、こんな文章にあってしまった

「考え方が違うから闘うんでしょう?」と208。
「そうとも言える。」
「二つの対立する考え方があるってわけね?」と208。
「そうだ。でもね、世の中には百二十万くらいの対立する考え方があるんだ。いや、もっと沢山かもしれない。」
「殆ど誰とも友だちになんかなれないってこと?」と209。
「多分ね。」と僕。「殆ど誰とも友だちになんかなれない。」
『1973年のピンボール』村上春樹


おろろーん(´・ω・`)


でも、私以外の人たちは、みんなうまくやっているように見えるのは何でだろー。

で、今日のMVPは青木君でオゲ?

おーるすたー

でしたね(^_^;)

明日の広島の天気は大丈夫かしら?

おっかしーなー

なんもやる気がおきない。

仕事は期日があるのでカツカツやっていますけど。

体調はすこぶるよろしいのですよ。

暑いからかなー(´・ω・`)

でたーーーーーーっ!


悪石島ツアーに息子が参加したのですが、ツアー会社に一部返金に応じて貰えないのでしょうか?


釣りかもしれんね。

日蝕・・・

都内での観測会でもちゃんとみられたようですね。
悪石島は天気が悪くて見えなかったそうな?あせる
私は案の定、地上に出たら終わってましたorz

日蝕 関東

予報通り曇りだね(^_^;)

ちっとは暗くなるのだろうけど、私は地下鉄に乗ってるかも。

北海道で皆既日食が見られた時は、ちょっと暗くなったって母が言ってました。

夏目家が大変なことになっている

「夏目漱石財団」なるものについて夏目房之介の「で?」

うーん、偉人の末裔も大変ですね(^_^;

他人事ながら、事前にはご本家になんの相談もなく、「作ったからよろしく」って挨拶されてもなーて思いますけど。
本当に心から社会貢献を思って作ったとしても、モヤモヤするかも。

ジャマなアイツの使い道

Amazonのダンボール使ったファイルケースに絶賛の声
ダンボールを使ったインテリアなどを紹介するサイト「マゴクラ」で、「Amazonのダンボール箱で作るA..........≪続きを読む≫


ジャマなAmazonの箱が生かせるとは!

ウチにはBX0110のほかにBX0150もありました
りくらむのブログ-090721_1438~0001.jpg
BX0150のほうが厚みがないみたいです。
夜にでも時間が出来たら作ってみよう。。


詳しい作り方などはこちらのサイトに
カミノデザイン : amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

痛い

最近手の甲から腕にかけてが痛いです。
親指と人差し指の骨が交差するあたりが特に痛い。

これが腱鞘炎てヤツなんでしょうか?

いまごろ調べてみた

あっちこっちでTwitterって単語を見かけるし、多くの人がやっているらしいことは知っていたのだけど、つぶやきがどうのって感じであまりオイラはやりたいと思わないかな?と思っていたのですけど、改めて調べてみた。

といってもはてなキーワードで見ただけだけど


Twitterとは-はてなキーワード

What are you doing?(いまなにしてる?)で繋がる、コミュニケーションサイト。2006年サービス開始。
Webや、APIを利用したツール等から「今していること」を登録できる。また、他のユーザーを「following」に登録すると、その人の「今していること」が表示される。投稿ひとつひとつがパーマリンクを持つ。公開されているAPIの機能が豊富であり、ツールを作成しやすい。



うわー、やっぱりオイラこうゆうのダメだ。

久生十蘭

短編集を見つけた。
今年になって出版されたものみたい。

久生十蘭の作品は、カナーリ昔に『真説・鉄仮面』を読んだだけだけど、それでも懐かしいと思ってで買ってきてしまった。

久生十蘭短篇選 (岩波文庫)

¥903
Amazon.co.jp

たぶん、夢野久作とか江戸川乱歩とかが好きな人なら好きになるかもしれない。

しかし、ムダのない文章というか・・・ムダがなさすぎて設定がすごいつかみにくい。
人物紹介とかその土地に関する説明みたいなものが全然なくて進んでいくので、この舞台は日本じゃないのね?とか、ダンナは日本人だけどこの奥さんは日本人じゃないのね?とか、2・3ページ読んでから気がつくのもたびたび・・・・・。
いちおう、小説だと、人物の容姿とか周りの情景とか想像しながら読むから、
途中で本筋とは関係ないとんでもないどんでん返しが(^_^;

また、こんなことも。
パリのタクシー内での滋子とやすの対話の場面。
 「ねえ、滋さん、あの上にのぼれるのかしら。エッフェル塔のてっぺんで初日の出を拝んだといったら話しの種になるわね」
 「ええ、のぼれるのよ。でもあそこが開くのは十時ですから、お日の出というわけにはいかないわ」
 「ええ、ええ、それで結構よ」
 やすが小走りに部屋へ入ってきて、滋子が坐っているのを見ると、
 「なんだい滋さん、こんなところにいたの。もう時間よ、さあ出かけよう」
とせきたてた。


・・・・・
タクシーに乗ってるんじゃないの!?
小走りにって!?
部屋って!?
出かけようって!?

実は、「ええ、ええ、それで結構よ」と「やすが小走りに~」の間には「10年前のパリ」と「現在の東京」という時空のハザマがあるのですorz
何度も前を確認してみたり、前後を何度も読み返してみたりして、理解するのに戸惑うところがいっぱいありました。

でも結局へこたれずに読了できました。
文章の好き嫌いって何でしょうね?


肝心の『真説・鉄仮面』の内容はすっかり忘れています。
デュマ・ペールを始めとして、鉄仮面に関する小説は何作も読んでるから、ごちゃごちゃになってしまってもう、どの作品がどの説をとっていて、どんなストーリーだったかを思い出すのは結構大変(^_^;

ちなみに、鉄仮面というのは、
南野陽子さんのことではなくて(ってコレも若い人は知らんだろorz)、
ルイ14世時代にバスティーユ牢獄にとらわれていた囚人のこと。
牢獄内ではものすごく贅沢な暮らしを許されていたのですが、
顔をビロードの仮面で隠していて(実は鉄の仮面ではないのです)、
どんな素性で、なんの罪で収監されていたのかもわからない、
という、謎のひと。

『真説・鉄仮面』の文庫版は絶版みたい。
久生十蘭全集のどこかに入っていると思いますけど、一巻が一万円ちかくするorz
興味のある方は図書館などで是非。。。。

読書は編集

本屋さんで並んでいるのを見て気になりつつも、なかなか手が出せなかったのは、「技術論だったら興味ないな」というのと、モウ一つ。
著者(述者?)の松岡正剛さんをなんとなくコワイ人だと思っていたから。
コワイ人というのは語弊があるかな?
難しい人って感じ(^_^;

多読術 (ちくまプリマー新書)/松岡正剛

¥840
Amazon.co.jp

というのも、この本が出たときに、松岡さんの「千夜千冊」を拝見して、一つのエントリーも最後まで読む気になれなかったので。
それは松岡さんが悪いんじゃなくて、オイラがついていけないだけだ。
2ちゃんねるのまとめとか下世話なものは、はいくら長くてもダラダラ平気で読めるくせに、ちょっとでも文化的というかアカデミック(笑)な香りがすると、速攻退散したくなってしまう。

なので、この本も「千夜千冊」みたいな内容だったら絶対読みこなせないし、読む気にもなれないと思っていたのだけれども、いざ思い切って読んでみたら、本に対する松岡さんの接し方というか、読書という行動で人間はどのような体験をしているのか、認知しているのか、というようなお話で凄く面白かった。
編集工学のお話あたりは、やっぱり頭に入らなくて、いまいち理解できない部分もありましたけど(^_^;
「書くモデル」「読むモデル」というのも、具体的にどうゆう事か全然解らなかったし(´・ω・`)
(まだまだオイラ程度の読書体験だと得られないもの・・・・なのかも?)

松岡さんが考える読書とは、「編集」、そして「他者との交際」。
「他者との交際」というのは、本を読むことによって、その本を書いた人・作った人との交際が起こるということ。
で、「編集」とは、本に書かれている情報は、著者の思想単にそのままストレートに読者に伝わるだけではなく、受け取り手の中で変質し(ここが編集)また違ったものになるということ
・・・・だと思う。
思うというのは、まだいまいち私の中でこなれていないから(^_^;
でも、それを意識して本に接してみれば、もっと新鮮な気持ちで本と向き合えるかな?と思いました。

その他にも、私のダメダメな文章力では、とても書ききれないほど、なるほどーと思わされるところ多数あり。

たとえば、解らないとスグ本を放り出す経験を無数にしているオイラには

いや読書というのはね、そもそもがマゾヒスティックなんです。だから、「参った」とか「空振り三振」するのも、とても大切なことです。わかったふりをして読むよりも、完封されたり脱帽したりするのが、まわりまわって読書力をつけていくことになる。だいたいプロ野球の最高のバッターだって三割五分くらいの打率でしょう。まったく打てない相手もいる。


こんな言葉は「うんうん」とうなずける。
で、そこで諦めずに何度も挑戦していくと球筋が見えてきて、いつかはヒットを打てる日が来るように、投げ出した本も読める日が来るかもしれないからまた挑戦してみようかな?という気にもなってくる。

というわけで、本好きだったら、松岡さんの本との付き合い方に共感したり、感心したり、新しい発見があったりするんじゃないかと思います。


松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇

天気わるいから

熊谷もそんなに暑くない。

りくらむのブログ-090718_1237~0001.jpg

え! そっち!?

正面のふざけた影はガン無視ですか。

心霊映像風 : デイリーポータルZ


タイトルと一致しませんが、なにか?

タイトルに関することが第一章で完結している(^_^;

僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)/ひろゆき

¥777
Amazon.co.jp

と思ったら、あとがきにこんなことが。
ところがどっこい、発売されてみたら、本のタイトルが全然違うものになっているというのは、出版業界ではよくあることのようですけど、ご他聞に漏れず、本書もタイトルと本文の内容がいまいち合ってないということになっています。
まあ、そこらへんは担当さんの力だけでは、どうにもならないことだったりするので、生暖かくスルーをしてもらえると嬉しいです。


内容関係なく、売れそうなタイトルを出版社が勝手につけたんですね。わかります。

とうわけで、直接2ちゃんねるに関することはほとんど出てこないのだけれども、2ちゃんねるについてだけの本だったら買わなかったです。
2ちゃんねるを見るのは好きだけど、それ以上の興味ないし。
誰が管理人だろうがどの会社が運営してようが没問題だ。

というわで、第一章は2ちゃんねる譲渡のお話ですが、それ以降は、ひろゆき氏のネット論・メディア論という感じ。
もしかしたら、長年ネットを使っている人はみんな感じていることなのかな。
オイラにはあまり目新しい知見はありませんでしたが、「ネットはえたいがしれないところ」「ネットは恐いところ」と思っている人は読んでみたらいいかも。

日テレの土屋敏男氏との対談は、モノ作りをする人にはヒントになることがありました。
sidetitleプロフィールsidetitle

Author:りくらむ
印哲出身。他人の思想を読むのは好きだけど自分で考えるのが苦手なヘタレ。足利義昭サイトのオーナーと、中国と日本のプロ野球選手の写真撮りをやっています。ました。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitleGoggle AdSensesidetitle