強化試合

前回の巨人との強化試合は、一回に10点とられたからね。
点だけ見ればまし(-.-)

伏佳ちゃんナイストンネルorz
明日は気をつけましょうね。
そんな集中力のない伏佳ちゃんが大好きです。

にしても、若手の粗が目立ったなぁ(´ー`)

陳坤のピッチングと、孫嶺峰が引退試合の健さんバリにファールで粘っていたのは良かったです。

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ウェブ2.0 “こちら側”で起こっていること

『ウェブ進化論』などの梅田さんの本や、以前紹介した『クラウド・コンピューティング』では、ネットの“あちら側”で起こっていることが主な主題でしたが、“こちら側”ではどんなことが起こっているのか・・・と思って買ったのはこの本

ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか (文春新書)/佐々木 俊尚

¥840
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Winnyの開発者が逮捕された事件を中心に、「サイバースペースvs.国家」「サイバースペースvs.企業」「国家間の主権争い」といった、ネットをめぐってリアルな世界で起こっていることがこの本の主題。
Winnyを初めとするP2Pソフトの利用者による著作権の侵害や、違法ソフトの配布、ウィルス感染による個人情報や企業情報の流出・・・という問題に企業や国家権力がいかに対処するべきか、というのは、これまで現実社会での前例では解釈しきれず、かなり暴走気味な対処がなされる事もあります。

“あちら側”が拡大すればするほど、生身の身体が属している“こちら側”はなんらかの対処をしなくてはならないし、そこに軋轢が発生するのは生活・社会・文化の変化の過程では仕方がないことだと思います。
その変化の中で、いかに両者が歩み寄るべきか、どこで折り合いをつけるべきか、というのはいつも考えているのですけど、なかなか難しい問題ですね(^_^;

といっても、あまり政治や権力に介入してほしくないなーというのが本音ですが。
でも、ブログや掲示板での発言が世論を動かすようになってしまったらしい現在、「ほっといてくれ」といってもほっとけない状況になってしまっているのは確か。
著作権については、新しいビジネスモデルを構築するべきというWinny開発者さんの言葉に賛成ですが、これも難しいだろうなぁ(;´Д`)


とりあえず、この本の中でいちばん印象に残ったのは、人口の多さを武器に世界の流れに棹差してわが道を行く中国サマの強引さ(((゜д゜;)))
チャイナスタンダードはお断りします。





こう言っておいてなんですが、明日の強化試合:巨人vs.中国代表は中国を応援に行ってきます。
もちろん、すずきくんだけは別腹(?)

読書体力をつける法

といったら、やっぱりこの名著でしょうね。

本を読む本 (講談社学術文庫)/モーティマー・J. アドラー

¥945
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とてもシンプルなそのものズバリの書名です。
原題も『HOW TO READ A BOOK』というこれまたシンプルな題。

積極的・意欲的に本の知識を自分の血肉にするための方法を、

初級読書(読み書きレベル)
点検読書(拾い読みで大要をつかむ)
分析読書(精読する)
シントピカル読書(同じ命題について複数の本を読む)

という4つのレベルごとに解説しています。

これらのすべてが意識せずスムーズに出来るようになったら、強力な武器になると思います。
本をよく読む人は、なんとなく出来ている人が多いかもしれませんが、
改めて自分の読書スタイルを見直してみるにもいい本だと思います。

ハウツーながら適度に難解なので、この本自体がまた読書体力つくりのいいテキストになっています(^_^;

最後に、私が読書体力がなくなったーと思ったときに実感したことが書かれていたので引用

すぐれた読者になるためには、本にせよ、論文にせよ、無差別に読んでいたのではいけない。楽に読める本ばかり読んでいたのでは、読者としては成長しないだろう。自分の力以上の難解な本に取り組まねばならない。こういう本こそ読者の心を広く豊かにしてくれるのである。心が豊かにならなければ学んだとは言えない。


確かにorz

ちょっとおせっかいなくらい、細かく読書の方法を説いてくれていますが、すべてをこの方法で読む必要はないかもしれません。
分かりやすく書かれたハウツーやビジネス本は必要なところだけ飛ばし読みして必要な知識だけを得てもいいんじゃないかと思います。
でも、偏りすぎ内容には気をつけなくてはー。

Fashion:Brand business

業界史などを読むと、「人生をうずめるだけの好き」に生涯をささげた人がわんさか登場して、ホント、うらやましくなります。
この本もそんなひとつ。

ファッション:ブランド・ビジネス (カルチャー・スタディーズ)/山室 一幸

¥1,260
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デザイナー、編集者、バイヤー、モデル・・・といった登場人物はもちろん、作者の山室さんの「モード愛」がひしひしと伝わってくる本です。

貴族にとっては「たかが仕立て屋」「たかが馬具屋」だったクチュリエが、現在の巨大組織になるまでのファッションブランドの歴史が語られています。
正直、ブランドには疎いのですが、それでも面白く読めました。

この「カルチャー・スタディーズ」というシリーズは、他にも映画や建築、アート、文学といった、現在の文化をワンテーマごとに取り上げているものです。
装丁は佐藤可士和さん。
ペーパーバックのような造りの本です。

アマゾンの写真には帯がついていませんが、帯とセットになっていると、これがまたキレイです。
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マジカル・アイ

本屋さんで見つけて懐かしさのあまり買ってきてみました。

どんどん目が良くなるマジカル・アイ MINI (宝島社文庫)/徳永 貴久

¥650
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学生時代にすごく流行っていて、私は見るのが得意でした♪
文庫本サイズなので、ちょっと小さいなーと思いつつ、やってみると・・・・



Σ( ̄ロ ̄lll)全然見えない!!!!!





もしかして年取ったから・・・orz
と思ったら、こんなページを発見。

あまんじゃく

こちらのサイトに掲載されているマジカルアイの絵はすぐに見えました。
もしかして難易度が違うのかもしれないけど。
でもやっぱり文庫本サイズって小さすぎるのでは・・・・。

リハビリ本

読書体力回復のためのリハビリ本。
本棚の前でいろいろ迷ったので、目をつぶってどれにしようかなで選びました(^_^;



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坂口安吾『不連続殺人事件』

・・・・『堕落論』を選ばなくて良かった(;´Д`)


坂口安吾が『日本小説』という純文学雑誌に昭和22年から連載していた挑戦状付き推理小説です。
犯人はわかっていますけど、それでも面白い。
登場人物がどの人もみんな飛びっきり個性的というか、アクが強いので、あきません(笑)
小説家、画家、女優、詩人・・・
肩書きだけ見ると、非常にセレブな雰囲気ですが、とんでもないヤツらばかりです。
当時の文壇ってこんなヤツらばかりだったのですか?
<な訳はないと信じたい(^_^;

また、途中に入る坂口氏の附記も面白いです。

伊東の住人尾崎士郎先生、訪客に告げて曰く、坂口の探偵小説は、ありゃキミ、犯人は「私」にきまってるじゃないか。坂口安吾の小説はいつも「私」が悪者に決まってらア。だから、ハ、犯人はアレだ、「私」だよ、ウン、もう、分かった。オイ、酒をくれ。
三鷹の住人太宰治先生、雑誌記者に語って曰く、犯人はまだ出て来やしねえ。最後の回に出てくる。たった一度、なにくわぬ顔をだす、そいつだよ。きまってるんだ。最後の回にたった一度、何食わぬ顔のヤツ。オバサン、ビール。じゃんじゃん、たのむ。


こんな感じ。


不連続殺人事件 (角川文庫)/坂口 安吾

¥540
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坂口安吾も青空文庫に作品が入っていますが、この『不連続殺人事件』はまだ未公開です。

坂口安吾のリスト

すべてはやがてひとつになる?

『ウェブ進化論』で語られていたウラウド・コンピューティングについて、さらに掘り下げたい人には、入門書として最適かもしれません。

クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書)/西田 宗千佳

¥777
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専門用語なども出来るだけ噛み砕いて説明してありますし、クラウドという考え方の原点から今後の行方まで、"ウェブの向こう側"で今何が起こっているのかがわかりやすくまとまっています。

クラウドの行く末は「壁の撤去」。
データも、アプリケーションに相応するサービスも"向こう側"に保有することによって、どこでも、どんな端末でも、ネットに接続できる環境があれば使うことが出来るし、OS・ハードにこだわらずに、容易に情報を共有することが出来るようになる。
ネットにアクセスできるだけの端末(現在のネットブックのさらに機能を絞ったもの?)を個人が持てば、いつでもどこでも"ネットの向こう側"にアクセスしてサービスを利用できるようになるかもしれません。
最終的には、"こちら側"と"あちら側"という感覚もなくなってくるのではないでしょうか。

セキュリティーの問題、個人情報の問題などなど、乗り越えなくてはならない問題も多々ありますが、確実に時代は動いているのではないか・・・・という気がします。

巻末にクラウド・コンピューティングが体験できる付録つきです。
ウェブアプリやウェブメールなど、意識せずに利用しているものがそうだったりします。
もちろん、ブログを利用している人はみんなこの恩恵を受けているわけです(*^_^*)

読書体力が落ちている

『福翁自伝』『デザインの生態学』を読んでいるときに、なんかヘンだなーと感じてはいたのですが・・・。
『ドグラ・マグラ』『独裁者の心理学』を読みながら、これは本格的にヤバイと感じました(^_^;

マラソンに譬えると、昔は楽々一気に走れた距離なのに、最近は同じ距離でも途中息切れしてしまって休み休み走らなきゃ走れなくなっているという感じ。
明らかに読書に対する"体力"が落ちているのですorz

今の私には京極夏彦とか小野不由美とか金庸の長編小説は読めそうにもない。。。。

りくらむのブログ


このところ意識ししてビジネス書ばかり乱読していたため、ただでさえ本に対して偏食がある私の体力を奪ったようです。

偏食というのは「読めない作家さんの本はどうしても読めない」という事。
「読まない」のではなく、恥ずかしながら「読めない」のですorz

たとえば、三島由紀夫。
面白い・面白くないではなく、面白いなーと思っていても、最後まで読み通せなかったりするのです。
何度もいろんな作品にチャレンジしているのですが、一度も読了したことがありません。
すごく短い本でも気がついたら途中で放り投げてる。
そのほかにも苦手意識のある作家さんは山のように・・・・。

もともと読書体力は少なかったようで。
知識とか教養とか、そんな言葉にはちっとも近づけそうにない、というのはそのせいなのかなぁ(;´Д`)

とりあえず、もともとなかった読書体力程度には回復したい。
そのためにはリハビリが必要かもしれません(^_^;
うーん、何からはじめよう。。。。

題名に惑わされた

いい本なんですけど(笑)

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いつ買ったか忘れてしまいましたが、本棚に埋もれていました。
本は買っても読まない時期が何年かあったので探せばまだまだ発掘できそうです(^_^;

で、このタイトルを見て、古今東西の「独裁者」といわれる人たちを心理学的に分析しているのかとおもったのですが、ちょっと違う。
個々の権力者を詳しく分析するのではなく、もっと一般化した感じ(よくかけなくてスミマセン)
犯罪心理の本ともいえます。

俎上に上げられているのは、戦国武将、猟奇的な犯罪者、近世の政治家、西欧の権力者 というところ。
ちょっと古い(初出年月日が書いていないので正確なところはわかりませんが1980年代にかかれたものらしい)ので、最新の精神医学の見地から見るとどうなんだろう?とちょっと思いますが。

作者の小田晋さんは、医学博士で、犯罪者の精神分析にも関わっている方のようです。
残念ながら、歴史的事実を述べるのに、引用が一級資料じゃなくて小説家の言だったりしますが、出来るだけ好悪の感情を廃し、客観的・多角的に見ようという姿勢がわかり、好感がもてました。
(これはやっぱり理系の先生だからかしら??)

内容はこんな感じ


第一章 戦国武将の深層心理

1:戦国武将と現代人の差異 2:道三・信長・久秀・光秀の精神診断
3:武田信玄の悲劇 4:豊臣一族の心理ドラマ
5:宮本武蔵の性格分析 6:忠臣蔵「武士道」を解読する

第二章 現代人の深層心理

1:「猟奇事件」と権力者 2:宮崎のカニバリズム
3:新宗教ブームに潜むもの 4:女性犯罪の歴史的考察
5:スキャンダルの心理学 6:リクルート事件と民衆の深層心理
7:田中角栄の精神構造 8:政治家と狂気の接点

第三章 帝国の興亡と深層心理

1:国家の命運を左右する狂気 2:ローマ帝国支配者たちの実相
3:暗殺犯と密告者の病理 4:ドイツ第三帝国の社会病理
5:ゴルバチョフの心理分析


時代を感じる・・・・(^_^;

独裁者の心理学―歴史を変える深層心理/小田 晋

¥2,039
Amazon.co.jp

脳髄の地獄

この本は、酔います。
酒に酔うぢゃなくて、乗り物酔いみたいな感じ。

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いろいろな出版社から出てますけど、現代教養文庫のものが一冊にまとまっているし、装丁がいちばん好き。

文中の登場人物、若林博士の説明を引用させていただくと、

全部が一貫した学術論文のようにも見えまするし、今までに類例のない形式と内容の探偵小説といった読後感もいたします。そうかと思うと単に、正木先生とわたしどもの頭脳を嘲笑し、翻弄するために書いた無意味な漫文とも考えられるという、実に奇怪きわまる文章で、しかも、その中に盛り込まれている事実的な内容がまた非常に変わっておりまして、科学趣味、猟奇趣味、色情表現、探偵趣味、ノンセンス味、神秘趣味なぞというのもが、全篇の隅々まで百パーセントに重なり合っているというきわめて幻惑的な構想で、落ち着いて読んでみますとさすがに、精神異常者でなければトテモ書けないと思われるような気味の悪い妖気が全篇に横溢しております。


という内容。
また読み返してみたくなって、読んでみたけど、やっぱり意味わからん(笑)
でもこのキショさがいいんですよ(^_^;
無限地獄を覗き見るような、合わせ鏡の世界に迷い込んだような気分にさせられる小説です。
最後まで読んでもなぞは解明されないし。

夢野久作の作品は、著作権が切れているので、青空文庫で読めます。

夢野久作リスト

けど、『ドグラ・マグラ』はモニターで読むにはチトきつい長さです(^_^;

私がいちばん好きな夢野久作作品は『死後の恋』。
コッチは短編なので、すぐ読めるよ~ヽ( ・∀・)ノ

そういえば、以前紹介した「ネオ・ゴシック」
夢野久作とか、小栗虫太郎とか、江戸川乱歩とかピッタリだと思うのですけど、書籍紹介には全然出てなかった。
やっぱり感覚が違うのかしら(^_^;

小栗さんも青空文庫入りしています。
小栗虫太郎リスト


ちなみに、『ドグラ・マグラ』は映画化もされています。
この作品の映像化はどうよ!?と思ったら結構評判良かったみたい。
まだ私は見ていません。

現在、監督の松本俊夫さんの回顧展をシアター・イメージフォーラムというところでやっていて、『ドグラ・マグラ』も上映されているみたいです。

『薔薇の葬列』公開40周年 幻視の美学・松本俊夫映画回顧展

行きたいけど27日までって無理かもしれないorz

見込み違い

はじめてアマゾンのコンビニ受け取りを利用しました。
というのも、ダンボールの処理が毎回面倒なので、もしかしたらコンビニ受け取りならダンボールなしで受け取れるんじゃないかと思ったので。

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普通にダンボールに入ったままレジで渡されました。

なんだーorz

Amazonのマーケットプレイスに出品してみた

買ってきたけど、パラパラと見てみたら、中身がイマイチそうだった本があったので(書店でチェックしたときにはいい本な気がしたんだけど・・・)、以前からどんなもんかと思っていたAmazonのマーケットプライスに試しに出品してみた。
通常販売価格1200円+税の本を、売価を650円に設定して出品。
何日で売れるかなーと思っていたら。。。。





1時間もしないうちに売れた。
スゲーーーーw川・o・川w


ところで、計算してみたら、マーケットプレイスってすごい手数料とるのね。
ビックリΣ( ̄ロ ̄lll)


手数料は、
販売手数料(売価の15%)+カテゴリー成約料(国内発送の本だと80円)+基本成約料(100円)

手数料とって成約料を2種類も取るんかい。。。。

送料は普通に国内のみを選ぶと一律340円が手数料を抜いた売価にプラスしてAmazonから支払われます。
なので、

売価+送料-各種手数料-梱包にかかる費用や郵送料金

で利益がどれだけ出るかを考えて料金設定しなくちゃいけない。

たとえば、650円で本を売ると

650+340-98-80-100=712

最終的に振り込まれる金額は712円です。

送料・梱包料金は
簡易書留の普通郵便で発送したら多分送料は330円。
で、梱包にはシゴトで普段使っている新品の梱包材を使用で封筒も含めて30円ぐらい。

712-330-30=352

なので利益は、352円です。

ブックオフだとこのレベルの本は売れて100円前後なので、金額だけ見るといい取引に見える。
でも発送の手間も考えると、それほどでもないかなぁ(;´Д`)

発送に関しては出品者の裁量に任されてはいますが、
追跡が可能な配送方法で発送をすること
ということなので、普通郵便は不可。
クロネコメール便なら2cmまでの厚さの本なら大丈夫だけど、未達とかのトラブルが多い気がしてちょっとコワいんですよね(^_^;

実際にかかる配送料が、Amazon.co.jp から支払われた配送料を上回る場合も必ず配送してください。実際にかかる配送料と支払われる配送料に相違がでる場合も考慮に入れて、あらかじめ出品価格を設定することをおすすめします。

だそうですが、プレミアがついている本じゃない限り、売価+送料が新品の販売価格より下じゃなくちゃ動かないと思うので、新書や文庫を売るのはかなり厳しいんジャマイカ。

でも一円出品している人もいるんですよね。
どうやって送ってるんだろう。。。。
やっぱりクロネコメール便や書留なしの普通郵便で送って、送料で利益を出しているのかしら???

どちらの武田勝頼さんで?

武田勝頼を調べていたら、Wikipediaでこんな記述を見つけた

りくらむのブログ


なんですか?これは。

中国人に教えてもらった加山又造

タイトルの通り。
日本人なのに、日本画の画家を中国人から教えてもらうとはこは如何にorz

教えてくれたのは学生時代のバイト仲間で、東京藝大を目指して桂林から日本にやってきた陳さん(仮名)。
水墨画が得意で、中国では絵の先生もしていたそうです。
見せてもらった絵はほとんどが陳さんの故郷の桂林の風景。
で、オラは何気なく「いちばん大好きな作家さんは?」って聞いたら「加山又造」って答えた。
(あとで知ったのですが、当時加山さんは東京藝大の名誉教授でらっしゃったのですね)


Σ( ̄ロ ̄lll)加山又造ってだれ!?



恥ずかしながら、名前さえ知りませんでしたよ。

つーことで、早速、小さな画集を買ってきて見てみた。
豪華絢爛な日本画や力強い水墨画、ラスコーの壁画などを想起させるような動物たちの絵・・・とめちゃくちゃ幅広いジャンルの絵を書く人だなーという印象。
特に、金箔やアルミニウム箔で描かれた「雪」「月」「花」にとても惹かれました。
(絵心がなくても、好きにはなるんだな)

という思い出がある加山さん。
いつかは実物の絵を見てみたいと思っていました。
というわけで、本日、乃木坂の国立新美術館で開催中の加山又造展にやっと行って参りました。


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チケットには大好きな「雪」が♪



入ったところにいきなり「雪」「月」「花」のパネルがどーーーん!と展示されていてビビッた。
画集ではわからなかったきらびやかさと迫力に目がちかちかしました。

展示は「雪」「月」「花」の後、6部構成になっていて、加山さんの世界がジャンルごとに堪能できるようになっています。

正直、
「水墨画を主とする陳さんの画風と全然違うんじゃないの?」
と疑問に思っていたのですが、今回の展示を見て氷解。
加山さんの水墨画には、まるで陳さんの故郷の桂林を思わせる山水画もあったのですね。

それから驚かされたのが、「これからはCGの時代だ!」ということで、PCで絵を描く試みをされていたということ。
地位や名誉に甘んじず、新しいことにドンドンチャレンジされていくところはさすが!と思いました。

3月2日までですが、興味のある方は是非足を運んでみてください~。

加山又造展のサイト

三毒の解釈

勝間さんの本で「三毒追放」って言葉を読んだときには、
「貪瞋痴の三毒」なんて懐かしい言葉だわいなーHAHAHAHAHAHAヽ( ・∀・)ノ
と読み流していたのですが、これが微妙に物議をかもし出しているようで。

そりゃそうだ。
真面目にお勉強している人にとっては語義の解釈は大変にデリケートな問題だし。
私は真面目じゃないしそういう突き詰めた考察が苦手だから逃げてばかりだし
(↑だからアンタは駄目なんだ)

勝間さんによる三毒は
-怒る
-ねたむ
-ぐちる

対して世親の『倶舎論(三蔵法師玄奘訳)』には

殺麁語瞋恚 究竟皆由瞋
盗邪行及貧 皆由貧究竟
邪見癡究竟

って書いてあった。



・・・・・・・





ますますわからなくなった(をい)


ただ、「邪見癡究竟」は、
「誤った見方(=仏教の教理を否定すること)は癡(痴)によって行き着く」
(ちゅ・・・・中国語できる人help!orz)
という意味っぽいから、確かに愚痴をこぼすではないですね。

語義の解釈なんてレベルじゃないから笑って読み流せばいいじゃんと思ったけど(だからアンタは
ry...)、そこそこ影響力のある勝間さんが書いちゃったから問題になっているのかな。
こんな軽い意味で人口に膾炙するのも確かにちょっとね・・・と思うし(^_^;

そもそもこんな誤解は以前からあったんじゃないかと思うのですがどうなんでしょうね。
勝間さんも誰かに聞いて心に残ったということでご紹介されているみたいですし、勝間さんのみを攻撃するのはお気の毒な気がします。
決して勝間さんの三毒も悪いことではないと思うので、いっそのこと「カツマ式三毒」とお呼びになったらいかがでしょうか。


倶舎論

¥6,300
Amazon.co.jp

こ・・・こんな高い本だったけ?

確定申告終了

昨日から受付開始だったのですが、今日行ってきました!
特に問題なくすんなり受理されて良かったです。
なんか、間違いはないのは何度も見直して確認しているのですけど、チャント受理されるまではドキドキしちゃいますね(^_^;
小心ものだなぁ。。。

申告相談のコーナーもあったので、ちらっと覗いてみたら、みんな教えてもらいながらパソコンで申告書を作っていました。
おうちで手書きで書いてくるより確実に楽に作れそうです。
お年寄りも助かるでしょうね。

私も去年は手書きだったけど、今年は国税庁のHPで作成してプリントアウトしました。
これだったら楽だから、別にe-Tax導入しなくてもいいかなと思ってしまた。


久しぶりにmixiを見てみたら浦島太郎だぎゃ・・・。

心の「ホットボタン」の押し方

昨日の『レバレッジ時間術』と一緒に買ってきた本。
以前ご紹介した『ひとつ上のアイディア。』をさらに具体的にした本って感じの本です。

「思わず買ってしまう」心のスイッチを見つけるための インサイト実践トレーニング/桶谷 功

¥1,680
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「インサイト」とは、「心のホットボタン」
このホットボタンを押すと、押された人は思わず行動してしまう(=思わず買ってしまう)らしい。
おそろしや・・・・(((゜д゜;)))

「インサイトの発見」「仮説」「戦略構築」「検証」というステップを経て、効果的なブランディングができるようにわかりやすく説明されています。
具体的なケーススタディが豊富で理解しやすいです。

どのステップにおいても大切なのは、イメージする力。
ターゲットの立場に立って多角的にイメージできるよう、さまざまなツールが紹介されています。

作者の桶谷功さんは食品ラップのV字カットを開発された方だそうです。
あれ、便利ですよね(^_^;
そのほか、数々のブランドを育て上げられ、昨年はAME賞(マーケティング活動関連の賞?)でゴールド受賞されたそうです。
やっぱり実績のある方の本だとなんだかすごくキキそうですね(やらなきゃダメだよー)

弱点を窮めて強みにした人

あまりあわないといいつつ、気になってしまう本田直之さんの「レバレッジ~」なんですけど、また懲りずに購入(^_^;
気になっているのに読まないとますます気になってきて精神衛生上悪いので。
なんで気になるんだろうねー。
何かあるのかもしれませんね。

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)/本田 直之

¥756
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気になったのは主題(時間を投資することで時間を増やす)よりも、以下の2点

・「早寝早起き」ではなく「早起き早寝」

いままで、早く起きるには早く寝なくちゃーと思っていたのですが、早く寝ても早起きはなかなかできなかったので。
「早寝」することに意識を持ってくるのではなく、まず「早起き」ありきと考えればできそうな気がする。

・本田氏のストイックさ

本田氏が書かれていることを信頼すれば、ご本人は「コツコツ努力をすることがキライで、面倒くさがり」。
だからこそ、コツコツ努力の必要がないあらゆるリソースを効率よく運用する方法論(レバレッジ~)の第一人者(?)になられたということですが、そのキモは「ストイックにムダを省く」事とお見受けしました。
やっぱりそれはそれですごいと思う(;´Д`)


最後に、これは私も見習いたいと思ったことを

私には、「Doing More With Less」というモットーがあります。
私はこれを、単に自分に言い聞かせるだけではなく、シールにしていろいろなところに貼っています。
そして、この言葉を目にするたびに、「時間を有効に使っているか」「どこかにムダはないか」と自分自身に問いかけています。どんなに立派な目標を設定しても、絶えず目で確認し、意識づけしていかなければ、人間はすぐに忘れてしまうからです。


常に自分自身に問いかけ続ける姿勢。



で、もーそろそろ勉強法とか○○法とかの本は終わりにしよう・・・・

オプティミズムの二乗


いま、私の生活の根幹を成しているものはほとんどネットから手に入れたものなのですが、それがどういうことなのかということを文章として顕在化してくれたのが『ウェブ時代をゆく』でした。
羽生さんの言う「学習の高速道路」を自分は走っていたのだなーとすごく納得できた。
それからというもの、作者の梅田望夫さんはとっても気になる存在なわけです。
というわけで、前々から気になっていたこの茂木健一郎さんとの対談本をやっと読みました。

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)/梅田 望夫

¥735
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えーーーーっと、読む順番間違えましたねorz

私は 
『ウェブ時代をゆく』→『ウェブ進化論』→『フューチャリスト宣言』
の順番で読んでしまったのですけど、きっと
『ウェブ進化論』→『フーチャリスト宣言』→『ウェブ時代をゆく』
の順番で読めば、もっともっと感銘をうけたに違いない。
ああ、もったいない。

というわけで、梅田さんの主張はあまり目新しいものがなく、メモにしたのも茂木さんの言葉の方が多かったです。

ネットの未来にワクワクしている人は、このネットオプティミストとも言うべきお二方の対談内容に非常に勇気付けられるのではないでしょうか?
また、ネットに懐疑的な方も、こんな考え方があるんだなーという視点を変えるヒントに・・・
やっぱり「けしからん」と思われちゃうのかしら(^_^;

多分、今後もインターネットはドンドン生活に入り込んで、人間と密着したものになっていくと思います。
いやおうなしに、世界が変わるのなら、「忌避」の方向じゃなくて「適応」の方角を目指したほうが絶対楽しい!と私は思う。


そうそう、この本ではじめてブログに本の感想を書いていることで助かったことが。
茂木さんの
「怒りを創造性に結びつけると、すごくいいものができる。」
という言葉に、誰かが似たようなこと書いていたなーと思って「怒り」でブログ内検索してみたら、渡邉社長の本だった。
ワタミ版「経営学」
なんか、ちょっとうれしい。

そうそう、アッキーDBのたたき台作ってみました。
足利義昭DB
霊陽院にあがっている史料丸写ししただけ。
つか、このままめんどくさいからGOしちゃいそうな気もしますが。
『古来番附』を写しているうちに、オラ悲しくなってきただよ<藤長君


最後に関係ない"そうそう"が二つ続いてゴメン。

持ち歩き用レバレッジメモを作成

以前ご紹介した本田直之さんの『レバレッジリーディング』に出てくる「レバレッジメモ」を、本を読むたびに一冊につき1~2枚作っています。
レバレッジメモは、"究極の自分のための本"つくり。
何度も読み返して、本から学んだことを自分のものにするのが目的です。
でもやっぱり溜まってくると何度も読み返すのも大変だし、持ち歩けない。
というわけで、これまで作ったメモの中からさらに厳選して「今繰り返し読むべきメモ」を作成
一枚にまとまりました~。

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集めたフレーズは、「行動すること」「時間を大切にすること」「淘汰されないこと」に関するものばかりでした。
これを作ると、自分が今何をいちばん吸収したがっているのかもわかりますね(*^_^*)

グロけりゃいいのか?

どうも自分の考えている「ゴシック」と、周りの人間が考えているゴシックには“ズレ”があるような気がしてはいたのですが、まぁ、思ったとおり激しく違ったものだったようで。


私的には、「ゴシック」のイメージは、
「緻密に計算されつくした神の世界の表現」とか「敬虔な祈りを目に見えるものに象徴させる」みたいなイメージがあったのですけど。
つまり、「光への憧憬」「形而上の世界を理性的に表現したもの」チックな感じ?

こんなの↓
りくらむのブログ

とか
こんなの↓
りくらむのブログ


だから、

ゴスロリなんていわれても、アレのどこがゴシック?
ついでに、オイラの大好きなクリストファー・リー様が出ているホラー映画も別に舞台は中世でもないのになんでゴシック?

と思ってはいたのですけど、こりゃ理解できなかったわけだわ。

ネオ・ゴシック・ヴィジョン (トーキングヘッズ叢書 第 33)

¥1,500
Amazon.co.jp

どうやら

ゴシックの時代=暗黒時代

なイメージとか

古城や修道院を舞台としたゴシックロマンス(幻想小説っぽいもの?)の流行

とかいろいろな変遷を経て、現在のゴシックのイメージに至ったそうな。
イマイチまだ良くわからんけどわかった(^_^;

で現在のゴシックとは何かというと

「闇への憧憬」「反理性としての闇」

 もちろん、黒い服着て目のフチ黒くしてシルヴァーのアクセサリーつけていればみんな「ゴシック精神」の持ち主かって言われると、それは違うかもしれない。だけど、闇への憧憬という点では共通したものがあるのではないか---程度の差とか意識の高さとかそういう違いはあるかもしれないが。逆に、そういう恰好をしてないから「ゴシック精神」が全然ないとも言い切れない。
 結局のところ「ゴシック」は、ゴシック・ロマンスによって誤解され、さらに現代ファッションによって曲解され、身体改造なども巻き込んで現在に至っている。
 いま「ゴシック」を言い表す一番のキーワードを挙げるとしたら、「反理性としての闇」じゃないか、と思う。中世的な小道具がまったく登場しなくてもその指向/嗜好/思考がそこにあれば「ゴシック」であると言ってしまってよかろう。

 「ゴシックで生き延びよ」トーキングヘッズ叢書編集長 沙月樹京


らしい。


180°反対やんけーーーーーっΣ( ̄ロ ̄lll)


紹介されているアートを見ると、闇への憧憬というより、単にグロけりゃいいのか!?と思っちゃったのですけど。
江戸時代の残酷絵もゴシック魂って言われちゃうと(^_^;
グロテスクなものの中から無理やり美を見出そうとしているような、申し訳ないけど軽薄さを感じてしまう。
(軽薄で浅く狭い教養しかないなオイラが言うなって)
まぁ、ファッションだからいいのかもしれないですけど。


ちなみに「ゴシック」の意味は

原意は「ゴート人の」を意味する言葉である。ルネサンス期の15-16世紀に、イタリアの美術家アントニオ・フィラレーテやジョルジョ・ヴァザーリらが、中世時代の美術を粗野で野蛮なものとみなして、「ドイツ風の」あるいは「ゴート風の」と呼んだことに由来する蔑称である(ゴート人が実際に用いていた美術様式という訳ではない)。中世の教会建築、絵画などの様式を示す概念になっていった。
by Wikipedia ゴシック


らしい。

ビジネス書に喧嘩を売るビジネス書

今日は久しぶりに(といっても、まだ前回かってから10日だけど)本を三冊買いました。

なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想/フィル・ローゼンツワイグ

¥1,890
Amazon.co.jp

真っ先に読んだのはコレ。

これ、たまたま目に付いて、気になったので買ってみました。
なかなかの良書だとおもうのですけど、ビジネス書紹介本などで紹介されているのを見たことがない。
なにかオトナの事情があるのでしょう。
(もしかしたらオイラが見逃していただけかもしれませんけど)

この本で挙げられているビジネス書とは、主にマネジメントとか成功した企業やリーダーの分析とか戦略の本が対象。
さらにピンポイントで『エクセレント・カンパニー』『ビジョナリー・カンパニー』『ビジョナリー・カンパニー2』。
この3冊に感動した人にはショックな内容かもしれない(^_^;

ちなみに『エクセレント・カンパニー』は以前紹介したむかつくおっさんの絵のトム・ピーターズ氏の共著。
私的にはあまり興味がないので読んだことがない本ばかりですが。
リーダー本人が書いた本は面白いとおもうのだけど、外部から分析とか評論っていう本はあまり好きじゃないので。

簡単に言うと、「ビジネス書に書かれている内容は妄想が多いから、鵜呑みにせずチャント自分の頭で考えましょうね」という内容かな。

ハロー効果とか、いろいろ面白いお話があります。

要するに、ビジネス書を読んでテンションをあげるのは大いに結構だけど、

話半分と思う
 ストーリー(お話)と割り切ってそこから教訓を汲むのはいいけど、すべてが真実とは限らない。

「絶対」はないことを肝に銘じる
 万能薬の成功法則はありえない。

を頭にいれて読むといいということですね。この本も含めて。

思ったのですけど、特定のビジネス書に喧嘩を売る内容じゃなくて、
「何かのデータや情報に接するときには気をつけましょうね」
という穏やかな内容だったら、ふつうのビジネス書としてアチコチで取り上げられたんじゃないでしょうか。

ちなみにビジネス書に書かれたエセ科学(カーゴカルト・サイエンス)のたとえとして面白い話が引用されていました。

それは、
戦争中に飛行機が沢山の物資を運んでいるのを目撃した南太平洋の島の住民たちが、また飛行機に飛んで来て欲しいと思い、飛行場そっくりなものをつくり、ココナツのヘッドホンをつけた男を管制官として置いている。
という話。

住民たちはそれである種の満足感を味わっているかもしれないが、それ以上にはなれない。
準備は完璧でも、肝心の飛行機は絶対に飛んでこないのです。


それはそれで幸せかもしれないけど、やっぱヤだなorz

アニキの車wwwww

朝から見てしまった。。。。。ヽ(゚◇゚ )ノ

 by 金本知憲オフィシャルブログ「世界の鉄人」

これで300キロ出したらバラバラになるて。

Drupal導入成功ヽ( ・∀・)ノ

昨日、XOOPS Cubeの導入に失敗したので、今度はDrupalというCMSをインストール。
これもサーバとの相性とか、サーバで使われているMySQLのバージョンと合わなくてDrupalのバージョンダウンしていれなおしたり・・・と訳わからんすったもんだの末に、しっかり動くようになりました。

でもこれ・・・・・なんにつかうんだーいっ (/ ^^)/ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!


とりあえず、便利そうだと思っていれてみたけど、あまり仕事では使えなそうだなぁ・・・・。


新しいドメイン登録してアッキーDBの方で使うか。


もしももしも、さくらのレンタルサーバでDrupal導入を検討している方がいらっしゃったら、
こちらを参考にしてみてください。
↓↓↓
はにゃーん:Drupal5.7のインストール

XOOPS導入失敗orz

CMSを導入すれば、だいぶサイト作りが楽になるんじゃないかと思ったので、まずは一番使われてそうなXOOPS Cubeを試してみた。
インストールは成功したけど、ログイン直後のモジュール導入でエラーが出て先に進めず。
サーバのマニュアルにもXOOPSの説明があったので、それにしたがってやってみてもダメ。
ソースを見るのも面倒なので、他のものを試してみようかな。

ガチャピン・ムックのPC

すごいカワイイ。
ビジネスでは使えないかもしれないけど。
シャレの通じる会社ならかえってウケるかもしれないけど。

「ガチャピンばかり目立ちすぎですぞ」--バンダイからオリジナルPC

OSはWindows XP Home Edition、プロセッサはIntel Atom processor N270(1.60GHz)、メモリは1Gバイト、ハードディスクは160Gバイト(2.5インチ、SATA、5400rpm)。ワンセグチューナーと130万画素のウェブカメラを搭載している。

いろいろガチャピン・ムックのオリジナルガジェットやサウンドや壁紙が入ってますけど、普通にまともなPCみたいです。

ベースは工人舎MLシリーズだそうな。

諭吉さんの“学問”

いまこんなのやってまっせー

未来を開く福沢諭吉展-慶応義塾創立150年記念-

これと加山又造展は行っておきたいと思っているのですけど、いけるかな?

諭吉さんといえば『学問のすゝめ』

古来世の人の思う如く、ただ文字を読むのみをもって学問とするは大なる心得違いなり。文字は学問をするための道具にて、譬えば家を建つるに槌鋸の入用なるが如し。


専ら勤べきは人間普通日用に近き実学なり。 


読書は学問の術なり、学問は事をなすの術なり。実施に接して事に慣るるに非ざれば、決して勇力を生ずべからず。 


なんて書かれているとおり、諭吉さんのすすめられた学問とは、机上の学問ではなく、実際の生活や仕事に生かすための学問です。

というのも、学問の目的は、国民自身が知的レベルを高め独立不羈の精神を持つことによって、国を強くするため。
当時は、欧米諸国が最新の知識や技術を武器に、それらの劣るアフリカやアジアの国々から搾取して富を独占する、という構造になっていたわけで、開国直後の日本にしてみれば、現在なんかとは比べ物にならない危機感があったのだと思います。
一歩間違えば植民地化されて隷属させられてしまうわけですから叫び

「国民の独立心のレベル=国力」という考え方は、以前紹介したスマイルズの『自助論(西国立志編)』の影響・・・なのかな。


「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」

の名言で有名なこの本ですが、権理通義(=ライト=権利)が同等であるからこそ、個人の努力とか自己責任には厳しい。
これからは「自助努力の時代」とか、「知恵のある人が知恵のない人を搾取する時代」とか言われます。
明治初期に諭吉さんが感じた危機感と通じるところが多々ありますなぁ(((゜д゜;)))

学問のすすめ (岩波文庫)/福沢 諭吉

¥693
Amazon.co.jp

現代語訳とかいろいろ出てるみたいですが。
さすがに『言継卿記』を原文で読めといわれると(;´Д`)ウヘァとなりますけど(でも原文しかないから読まなきゃだけどorz)、明治期のものはそんなに難しくないですよ。

続・私の写真が消えるわけ

直りました。
スタッフブログに報告もあがっていました。

【障害報告】ユーザ画像のアップロード・閲覧不具合のご報告

本日の障害の原因は、冗長化を管理するハードウェアの故障によるもので、

ユーザ画像のデータ消失はございません。


よくわからないけど、直ったからいっかーニコニコ

私の写真が消えるわけ

いやもう、さーーーーーっぱりわかりませんわorz


先日書いたエントリー「Amazonのレビューが消えるわけ」のなかの写真が表示されません。
たんにAmazonから届いた本の写真なんですけど。

で、よく見たら、その下の「おっかもの♪」のペンケースの写真も表示されない。
同じエントリー中の歩数計の写真はちゃんと表示されているのに。

ウッカリ者の私のことだから、ウッカリ削除しちゃったのかとおもって画像フォルダーを見てみたら、チャント写真は保存されているし????
再度書き直してUPしてもやっぱり写真は表示されない。
Operaのせい?と思って、IEを立ち上げてみたけど、やっぱり見られない。。。。

あっちこっちのブログを回ってみたら、同じように不自然に画像が消えているブログが結構あったので、もしかしたらアメブロがなにかやらかしたのかもしれませんが、ナゾだ。
↑だったらしばらくしたら表示されると思うのでほっときますが。

りくらむのブログ-090204_1723~0001.jpg
このロールペンケースに何か問題でも?

「表示を確認する」で確認したときにはちゃんと表示されるだよー。
公開するときえるだよー。

りくらむのブログ-090204_1725~0001.jpg
なぜかやっぱりちゃんと表示される歩数計。

アフォーダンスの教科書

誕生した時から、私たちはここにあげた三種の表面に囲まれている。周囲には未加工の表面、修正された表面、表現された表面がある。私たちは三種の表面についての経験をつづけながら成長する。やがて誰もが、表面そのものの性質と、表面を修正することと、表面に他の表面の性質を刻み付けることに熟知する。

タイトルを知らずに読んだら、認識論の本だと思ったに違いない。

デザインの生態学―新しいデザインの教科書/後藤 武

¥2,310
Amazon.co.jp


作者は、建築家の後藤武氏、生態学者の佐々木 正人氏、プロダクトデザイナーの深澤 直人氏の3人。
恥ずかしながら、深澤氏しか存じませんでした(無印とか、LAMY notoのデザイナーとしてお名前だけは・・・)。

もともと認識論は好きなので、全体的に興味深かったです。
でも本当は、もっとデザインの実技(?)みたいな本を期待していたのですが(^_^;
考えてみれば、アートというものは世界の色・形・感触・・・etc.という現象を、違う素材上に再現する作業だから、認識論とは無縁ではないのですね。

でもアフォーダンスってなにだか分かったような分からないような。。。。
つか、私にはアフォーダンスの知識なんて必要あるようなないような。。。。。
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りくらむ

Author:りくらむ
印哲出身。他人の思想を読むのは好きだけど自分で考えるのが苦手なヘタレ。足利義昭サイトのオーナーと、中国と日本のプロ野球選手の写真撮りをやっています。ました。

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